JFA田嶋会長、優勝したセンアーノ神戸を賞賛も大会全体の選手交代の少なさには苦言「ルール上の縛りも考えなくてはならないかもしれない」
2016年12月29日
ジュニアサッカーニュース
(写真●佐藤博之)
日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は29日、『第40回全日本少年サッカー大会』の決勝戦を視察。表彰式後のメディアの取材に対し「止める・蹴る・ドリブルする。キックも非常に正確で、どういう指導をしてらっしゃるのかぜひ見てみたい」と大会で優勝を果たしたセンアーノ神戸を賞賛。
また、優勝したセンアーノ神戸は夏に開催された小学生年代フットサル日本一を決める大会『バーモントカップ』でも優勝を果たしており、その大会も視察に訪れていた田嶋会長は「(フットサルで優勝して)ビーチもやっていたり、そういったところが非常にいい風に出ているチーム」と語った。
そういった視点から田嶋会長は、選手やチームの技術レベルが上がっていると前置きしたうえで4種年代の大会の修正点として「選手交代があまりないところ」を挙げた。
具体的な改善案としてはチビリンピックやトレセン大会などで導入されている『3ピリオド制』をあげ、「ルール上そういうしばりをするのかなどそういうことも考えなくてはならないかもしれない」と述べた。
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