9月のジュニサカ人気記事ランキング!! 1位&2位は井手口陽介選手の少年時代の話

2017年10月03日

ジュニアサッカーニュース

SAITAMA, JAPAN - AUGUST 31:  Yosuke Ideguchi of Japan scores his side's second goal during the FIFA World Cup Qualifier match between Japan and Australia at Saitama Stadium on August 31, 2017 in Saitama, Japan.  (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)
(写真●Getty Images)

暑い夏が過ぎ、10月に突入しました。日本代表がロシアW杯への出場を決め、柴崎岳選手(ヘタフェ)がバルセロナを相手にスーパーゴールを決めるなど9月は非常にサッカーが盛り上がりましたね。今回は9月にジュニサカのWEBサイトで読まれた”人気記事ランキングTOP5″をご紹介します。最も読まれた記事は日本代表をロシアW杯出場へ導くゴールを決めた選手の少年時代のお話でした。ぜひ、一度読んでみてください!

(※ランキングはPV数をもとに2017年9月1日~2017年9月30日の期間で調査)


第5位

良いGKになるための条件は「いかに原理原則にこだわるか」。GKの基礎『ポジショニング』と『構え』を学ぶ


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ボールを足で扱うことが基本となるサッカーにおいて、ゴールキーパーは特殊な役割を担っています。またサッカーでは、GKが決定的な場面で相手のシュートを止めるか否かで試合の結果が大きく変わることがあります。そういった良いゴールキーパーを育成するためには、ただでさえ専門性が求められます。そこで今回はゴールキーパーに必要な基礎技術、原理原則を知るため、水戸ホーリーホックの育成組織GKコーチを務めた山田栄一郎氏(現在は浦和レッズトップコーチ)の言葉に耳を傾けます。

良いGKになるための条件は「いかに原理原則にこだわるか」。GKの基礎『ポジショニング』と『構え』を学ぶ


第4位

風間八宏監督が語る“フリーになるための極意”。「いつ」「どこで」「どう」受けて、外すのか


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ボールスキルを最大限に生かすためには、ボールのもらう前にいかにしてマークを外すかは重要な話です。現在名古屋グランパスの監督を務める風間八宏監督は、ボールを受けるためのスキルとして「いつ」「どこで」「どう」受けるかが重要だと話します。風間監督が考えるフリーになるための極意とは

風間八宏監督が語る“フリーになるための極意”。「いつ」「どこで」「どう」受けて、外すのか


第3位

鄭大世が語るストライカーに必要なメンタル。理想の選手像は「内田篤人」


YOKOHAMA, JAPAN - JULY 29:  Chong Tese of Shimizu S-Pulse reacts during the J.League J1 match between Yokohama F.Marinos and Shimizu S-Pulse at Nissan Stadium on July 29, 2017 in Yokohama, Kanagawa, Japan.  (Photo by Masashi Hara - JL/Getty Images for DAZN)
(写真●Getty Images for DAZN)

チームが勝ちたいときに勝負強さを発揮できる貴重な存在。それがストライカーだ。ストライカーには『メンタルの強さ』が必要だとされる。それはなぜか。元北朝鮮代表の鄭大世選手(清水エスパルス)はギラギラとした輝きを放ち、力強く相手ゴールに迫っていく姿が印象的なストライカーだ。そんな彼は、ストライカーの持つべきメンタルをどう考えているのだろうか。

鄭大世が語るストライカーに必要なメンタル。理想の選手像は「内田篤人」


第2位

小6で「大人のようなサッカーをしていた」。ガンバ大阪に見いだされた“井手口陽介”という才能


SUITA, JAPAN - JULY 29:  Yosuke Ideguchi of Gamba Osaka in action during the J.League J1 match between Gamba Osaka and Cerezo Osaka at Suita City Football Stadium on July 29, 2017 in Suita, Osaka, Japan.  (Photo by Masahiro Ura - JL/Getty Images for DAZN)
(写真●Getty Images for DAZN)

8月31日(木)に行われた『2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選』オーストラリア戦、日本代表は2-0で勝利し、6大会連続となるW杯出場を決めました。そんな大事な試合で、日本の勝利を決定づける豪快なミドルシュートを決めた井手口陽介選手(ガンバ大阪)はどんなジュニア時代を過ごしたのでしょうか。

小6で「大人のようなサッカーをしていた」。ガンバ大阪に見いだされた“井手口陽介”という才能


第1位

「反抗していたことが馬鹿らしく感じた」。“自由だった”井手口陽介の価値観を変えた母の病気


SAITAMA, JAPAN - AUGUST 31:  Yosuke Ideguchi of Japan scores his side's second goal during the FIFA World Cup Qualifier match between Japan and Australia at Saitama Stadium on August 31, 2017 in Saitama, Japan.  (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)
(写真●Getty Images)

31日(木)に行われた『2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選』オーストラリア戦、日本代表は2-0で勝利し、6大会連続となるW杯出場を決めました。そんな大事な試合で、日本の勝利を決定づける豪快なミドルシュートを決めた井手口陽介選手(ガンバ大阪)。井手口選手自らが語るルーツとは。

「反抗していたことが馬鹿らしく感じた」。“自由だった”井手口陽介の価値観を変えた母の病気


 

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