9月のジュニサカ人気記事ランキング!! 1位&2位は井手口陽介選手の少年時代の話
2017年10月03日
ジュニアサッカーニュース
(写真●Getty Images)
暑い夏が過ぎ、10月に突入しました。日本代表がロシアW杯への出場を決め、柴崎岳選手(ヘタフェ)がバルセロナを相手にスーパーゴールを決めるなど9月は非常にサッカーが盛り上がりましたね。今回は9月にジュニサカのWEBサイトで読まれた”人気記事ランキングTOP5″をご紹介します。最も読まれた記事は日本代表をロシアW杯出場へ導くゴールを決めた選手の少年時代のお話でした。ぜひ、一度読んでみてください!
(※ランキングはPV数をもとに2017年9月1日~2017年9月30日の期間で調査)
第5位
良いGKになるための条件は「いかに原理原則にこだわるか」。GKの基礎『ポジショニング』と『構え』を学ぶ
ボールを足で扱うことが基本となるサッカーにおいて、ゴールキーパーは特殊な役割を担っています。またサッカーでは、GKが決定的な場面で相手のシュートを止めるか否かで試合の結果が大きく変わることがあります。そういった良いゴールキーパーを育成するためには、ただでさえ専門性が求められます。そこで今回はゴールキーパーに必要な基礎技術、原理原則を知るため、水戸ホーリーホックの育成組織GKコーチを務めた山田栄一郎氏(現在は浦和レッズトップコーチ)の言葉に耳を傾けます。
■良いGKになるための条件は「いかに原理原則にこだわるか」。GKの基礎『ポジショニング』と『構え』を学ぶ
第4位
風間八宏監督が語る“フリーになるための極意”。「いつ」「どこで」「どう」受けて、外すのか
ボールスキルを最大限に生かすためには、ボールのもらう前にいかにしてマークを外すかは重要な話です。現在名古屋グランパスの監督を務める風間八宏監督は、ボールを受けるためのスキルとして「いつ」「どこで」「どう」受けるかが重要だと話します。風間監督が考えるフリーになるための極意とは
■風間八宏監督が語る“フリーになるための極意”。「いつ」「どこで」「どう」受けて、外すのか
第3位
鄭大世が語るストライカーに必要なメンタル。理想の選手像は「内田篤人」
チームが勝ちたいときに勝負強さを発揮できる貴重な存在。それがストライカーだ。ストライカーには『メンタルの強さ』が必要だとされる。それはなぜか。元北朝鮮代表の鄭大世選手(清水エスパルス)はギラギラとした輝きを放ち、力強く相手ゴールに迫っていく姿が印象的なストライカーだ。そんな彼は、ストライカーの持つべきメンタルをどう考えているのだろうか。
■鄭大世が語るストライカーに必要なメンタル。理想の選手像は「内田篤人」
第2位
小6で「大人のようなサッカーをしていた」。ガンバ大阪に見いだされた“井手口陽介”という才能
8月31日(木)に行われた『2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選』オーストラリア戦、日本代表は2-0で勝利し、6大会連続となるW杯出場を決めました。そんな大事な試合で、日本の勝利を決定づける豪快なミドルシュートを決めた井手口陽介選手(ガンバ大阪)はどんなジュニア時代を過ごしたのでしょうか。
■小6で「大人のようなサッカーをしていた」。ガンバ大阪に見いだされた“井手口陽介”という才能
第1位
「反抗していたことが馬鹿らしく感じた」。“自由だった”井手口陽介の価値観を変えた母の病気
31日(木)に行われた『2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選』オーストラリア戦、日本代表は2-0で勝利し、6大会連続となるW杯出場を決めました。そんな大事な試合で、日本の勝利を決定づける豪快なミドルシュートを決めた井手口陽介選手(ガンバ大阪)。井手口選手自らが語るルーツとは。
■「反抗していたことが馬鹿らしく感じた」。“自由だった”井手口陽介の価値観を変えた母の病気
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