大会情報

第41回全日本少年サッカー大会

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(写真●佐藤博之)

29日(金)、鹿児島県鴨池陸上競技場にて『第41回全日本少年サッカー大会』の決勝が行われ、セレッソ大阪が北海道コンサドーレ札幌を下し、3年ぶり2回目となる優勝を飾った。

 

■大会結果

大会4日目 決勝トーナメント 決勝(12/29)
大会3日目 決勝トーナメント 準決勝(12/28)
大会3日目 決勝トーナメント 準々決勝(12/28)
大会2日目 決勝トーナメント ラウンド16(12/27)
決勝大会 大会2日目結果 1次ラウンド(12/27)
決勝大会 大会1日目結果 1次ラウンド(12/26)

■決勝大会コラム 更新情報

1/9 「プレー機会の平等をどのように創出するのか」。ジュニア年代に問われている課題と、その解決が将来につながる一歩である
12/31 『第41回全日本少年サッカー大会』で輝いた15人の選手たち/ジュニサカMIP
12/30 全少はあくまで通過点。「子どもたちをみんなで育てる」北海道コンサドーレ札幌が地域と協力して行う育成の取り組み
12/30 夢は受け継がれる――。セレッソ大阪U-12主将の「夢」
12/29 C大阪、離脱した背番号「5」。大切な仲間とともに決勝の舞台へ
12/28 西宮サッカースクールがJクラブを封じた「守備の妙」
12/28 全少での躍進、逆転劇に見る太陽スポーツクラブの一貫した育成とは
12/27 川崎フロンターレ、サガン鳥栖が見せた「CBがもたらす優位性」
12/27 全員出場の西宮サッカースクール。目指すは「無失点での」初優勝!
12/26 群馬の「絶対王者」の10連覇を阻止したパレイストラ。創部7年、初の全少で感じた手応え
12/25 夢、目標。世界で活躍する選手になるために。第41回全日本少年サッカー大会開幕!!

■フォトギャラリー 更新情報

12/30 大会最終日 決勝フォトギャラリー
12/29 大会3日目 準決勝フォトギャラリー
12/29 大会3日目 準々決勝フォトギャラリー
12/28 大会2日目ラウンド16フォトギャラリー
12/28 大会2日目1次ラウンドフォトギャラリー
12/27 大会1日目フォトギャラリー
12/26 開会式フォトギャラリー


昨年度2冠のセンアーノ神戸から読み解く「8人制サッカー」の捉え方
なぜ全日本少年サッカー大会は生まれたのか。大会の礎を築いた男の情熱と哲学
『第41回全日本少年サッカー大会』の組み合わせが決定!!
2016年に日本代表で活躍した清武弘嗣選手、原口元気選手も過去に出場! 全少を経た選手たちの今


前回大会の模様はこちらから

■代表チーム一覧

※代表チームのチーム名をクリックすると、大会結果をご覧いただけます。

地域
代表チーム
全国大会出場回数
北海道
2年連続7回目
青森県
3年ぶり3回目
岩手県
3年ぶり11回目
宮城県
2年ぶり4回目
秋田県
初出場
山形県
初出場
福島県
4年ぶり6回目
茨城県
3年ぶり2回目
栃木県
3年ぶり5回目
群馬県
初出場
埼玉県
4年ぶり5回目
千葉県
2年ぶり17回目
東京都
3年ぶり5回目
神奈川県
6年ぶり4回目
山梨県
14年ぶり2回目
長野県
3年ぶり4回目
新潟県
2年連続5回目
富山県
4年ぶり3回目
石川県
初出場
福井県
初出場
静岡県
初出場
愛知県
2年ぶり8回目
三重県
6年ぶり2回目
岐阜県
2年連続2回目
滋賀県
4年ぶり2回目
京都府
2年ぶり13回目
大阪府
3年ぶり6回目
兵庫県①
初出場
兵庫県②
2年ぶり9回目
奈良県
2年連続16回目
和歌山県
初出場
鳥取県
2年連続3回目
島根県
2年連続7回目
岡山県
初出場
広島県
2年連続7回目
山口県
5年ぶり2回目
香川県
3年ぶり7回目
徳島県
初出場
愛媛県
初出場
高知県
20年ぶり2回目
福岡県
4年ぶり6回目
佐賀県
6年連続8回目
長崎県
2年ぶり2回目
熊本県
3年ぶり5回目
大分県
初出場
宮崎県
初出場
鹿児島県
3年ぶり3回目
沖縄県
初出場

■47都道府県予選


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