夏合宿はチームワークを高める絶好の機会! チームビルディングで選手の自主性を伸ばす組織づくり②
2013年08月12日
コラムチームビルディングメニュー②「クモの巣」

●活動内容
ゴムひもをいろいろな形・大きさに張り巡らし、クモの巣に見立て、ゴムひもに触れないよう注意しながら、全員が別の穴を通って反対側へ渡る。
●安全のためのガイドライン
・無茶な飛び越え方をする場合もあるので、安全は最大の課題である、ということを徹底する。
・仲間を踏み台にしたり、かついだりするアイディアが出た時には、必ず声をかけあって、土台の人には絶対に無理を強いないこと。
●人数
7人程度
●場所
平坦で広い安全な場所
●用意するもの
ゴムひも、支柱(安全な環境であれば立ち木を利用してもよい)
●進め方
①ゴムひもをいろいろな形・大きさに張り、クモの巣をつくる。
②1回通過した穴は通れない(全員が別の穴を通って反対側へ渡る)。
③「クモの巣」なので、ゴムひもの間から手を貸すのは問題ない。
④ゴムひもに触れてしまったら、最初からやり直し。
⑤危険なチャレンジに対しては、指導者が介入し適切な対応をすること。
●解説
穴の数は、人数よりも1~2つ多めに設けることで、「誰がどこを通ればいいか」という選択肢が増えてきます。穴の大きさや位置を見て、手助けの必要ない穴、大勢の手助けが必要な穴、誰を先にいかせるか、最後の人のために簡単な穴を残してあげたほうがいい、などさまざまな発想が生まれるはずです。これもまた、達成から逆算した論理的思考が試されます。ゴムひもに鈴をつけておいて、鈴が鳴ったらアウト、とすればジャッジが明確です。
<関連リンク>
・夏合宿はチームワークを高める絶好の機会! チームビルディングで選手の自主性を伸ばす組織づくり
「個」を生かすチームビルディング
チームスポーツの組織力を100倍高める勝利のメソッド
本書では、スポーツを行う子どもたちの個性を生かしながら組織を作り上げていく、チームビルディングの方法を紹介していく。実戦的メニューも織り交ぜた実用書であり、指導者やクラブ顧問には、必読の書。
【著者】福富信也
【発行】株式会社カンゼン
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