日本代表・長友佑都選手、山口蛍選手ら欧州組集結!! 未来の日本代表と“熱戦”演じる
2016年05月23日
ジュニアサッカーニュース5月22日(日)、東京都お台場にてナイキ社が主催するイベント『NIKE FOOTBALL X WINNER STAYS TOKYO』に日本代表の長友佑都選手(インテル/イタリア)、太田宏介選手(フィテッセ/オランダ)、酒井宏樹選手(ハノーファー/ドイツ)、山口蛍選手(ハノーファー/ドイツ)、小野裕二選手(トロイデン/ベルギー)が参加した。
欧州で活躍するトップアスリート5選手が参加したのは、小学生を対象としたフットボールクリニック。クリニックは、長友選手進行のもとボール回しやミニゲームが行われ、欧州で活躍するトップアスリートチームに“未来の日本代表候補”である子どもたちが果敢に挑んだ。
ミニゲーム中、積極的にボールを奪いにいった子どもたちに長友選手は「思った以上に子どもたちが激しく、自分が思っている以上に上手かった。今の日本の子どもたちのレベルは高いな、と感じました」と、子どもたちのレベルの高さに驚いている様子だった。また、日本のサッカー少年・少女たちには「思う存分サッカーを楽しんで、大きな夢をもって進んで欲しいなと思います」とメッセージを送った。
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
セレクション
-
【ユース セレクション】ザスパクサツ群馬(群馬県)2020.09.23
-
【ジュニアユース 体験練習会】SC大阪エルマーノ(大阪府)2020.09.23
-
【ジュニアユース セレクション】府ロクジュニアユース(東京都)2020.09.23
-
【ジュニアユース(女子)セレクション】ザスパクサツ群馬レディース(群馬県)2020.09.18
コラム
-
風間八宏が考える選手が育つ環境設定「自主トレの時間で選手たちは伸びる」2021.03.03
-
「共通理解を持ってサッカーをする習慣がありますか?」興國高・内野監督と考える“プレーモデル在り方”とは2021.02.12
-
キミはどんなタイプかな? 自分のプレースタイルを知るための“40の質問”2021.01.22
-
「eスポーツ」はスポーツか? サッカー選手を目指した少年がeスポーツ選手になるまで2021.01.20
大会情報
-
鹿島アントラーズノルテジュニアが初優勝を飾る ~ワーチャレ取材日記④~2020.12.31
-
大会4日目フォトギャラリー【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】2020.12.31
-
準決勝に進出した4チームの指導者は大会で何を感じたのか。 ~ワーチャレ取材日記③~2020.12.30
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】決勝トーナメント 大会4日目(12/30)2020.12.30
お知らせ
人気記事ランキング
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 風間八宏監督が考える完璧な”止める”。「一番いい場所に止まっていなければ、止めていることにはならない」
- 子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!! 身長をグングン伸ばす5つのポイントとは?
- 風間八宏が考える選手が育つ環境設定「自主トレの時間で選手たちは伸びる」
- 栄養不足は身長が伸びない原因に! 子どもの成長を促す亜鉛の重要性って?
- 身長は「遺伝」なのか?子どもの背を伸ばす「2つ」の要素
- 長友佑都選手自身が語る「スタミナ」のルーツとは
- 技術だけを切り取った練習は成立しない。ドリブルの本質を理解するために必要な戦術的意図
- 運動神経は”才能”ではない!? スポーツ上達の秘訣は「脳」にあり
- 「どうやったら体が大きくなるの?」子どもが必要としている食事量を知ろう!