【6・7月特集】サッカーにおける「視る」とは何か
ジュニサカでは、育成年代の発展のために「特集」と題して連載をスタートしました。6月、7月の特集のテーマは「認知力」についてです。そもそも認知力とは何なのでしょうか。サッカーにおいて認知力はなぜ必要なのでしょうか。
取材・文●木之下潤
6・7月特集
■第1回
状況判断の向上に「認知力」は必要不可欠である。その真意を説く
■第2回
「問いかける」だけではない。プレーの”選択肢”を広げるために指導者ができること
■第3回
【前編】なぜ今「認知」なのか。サッカーの戦術的な理解を広く深めることの意義
【後編】サッカーの解釈を深く掘り下げる。認知とプレーモデルの関係
■第4回
【前編】認知とは「状況に応じて的確に早い判断ができること」。大豆戸FCが実践する“頭の中へアプローチ”
【後編】なぜ育成年代から「頭の中」を鍛える必要があるのか? その意義を考える
■第5回
子どもがプレーを「自ら決断する」意味。パルメイラスU11監督が語る指導の本質
■第6回
日本人選手の「認知-判断-実行」を高めるにはどうしたらいいか?
■第7回
【前編】日本人選手の「認知-判断-実行」を高めるにはどうしたらいいか?
【後編】「個人戦術」と「グループ戦術」を学ぶ意義。認知力向上のために指導者ができること
これまでの特集
■4月
「ジュニア年代の課題」
■5月
「選手の出場機会を考える」
ジュニサカ編集部では、今後ジュニアサッカーのためになる様々な企画にチャレンジしていきたいと考えています。そこで随時、読者やユーザーの皆様からのご意見を募集しています。
「8人制サッカー」
「リーグ戦」
「年間スケジュール」… etc.
育成現場に関わる様々な情報を気軽に送ってください。SNS(Twitter/Facebook/Instagram)にて“ハッシュタグ”『#ジュニアサッカー検証』で投稿、または「jr-soccer_info[アットマーク]kanzen.jp」までご連絡ください。
※なお、投稿していただいた情報は今後の企画の参考にさせていただくこと、またジュニサカ本誌やWEB にてご紹介させていただく可能性がございます。
■その他の特集・連載
・ミゲル・ロドリゴが教えてくれた「才能を引き出す」11の魔法
・競技規則を理解しよう
・8人制サッカー検証
・JFA田嶋幸三会長と考えるジュニアサッカーのこれから
・いわきFCの果てなき夢
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
U-16日本女子代表 、アメリカ遠征参加メンバー発表!2023.09.14
-
「JFAエリートプログラムU-14日韓交流戦」参加メンバー発表!2023.09.13
-
「JFAエリートプログラムU-13フューチャートレーニングキャンプ」参加メンバー発表!2023.09.12
-
「第25回国際ユースサッカーin新潟」U-17日本代表メンバー発表!2023.09.11
フットボール最新ニュース
-
南野拓実、初ゴールの価値とは?「笑顔」にクロップも安堵。2023.06.28
-
復権へフィジカルモンスターの存在感。マクトミネイがチームの生命線である理由2023.06.28
-
アーセナルは危険水域、エバートンは安泰。露呈した両者の力量差2023.06.28
-
久保建英は蚊帳の外…初の出番なしはなぜ? ビジャレアルでの厳しい立場2023.06.28
-
三笘薫、山本悠樹…大卒選手が活躍する背景は? Jクラブと海外移籍を取り巻く実状2023.06.28
大会情報
お知らせ
人気記事ランキング
- 「JFAエリートプログラムU-14日韓交流戦」参加メンバー発表!
- 「2023ナショナルトレセンU-13 関東」参加メンバー発表!
- 「JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ」参加メンバー発表!
- 「2023ナショナルトレセンU-14 前期(東日本)」参加メンバー発表!
- 「2023ナショナルトレセンU-14 前期(西日本)」参加メンバー発表!
- 「JFAエリートプログラムU-13フューチャートレーニングキャンプ」参加メンバー発表!
- サッカー脳を鍛えて”直感”を磨く!脳科学者が語る「判断力」の秘密
- かつて“怪物”と呼ばれた少年。耳を傾けたい先人の言葉
- 成長期におとずれる「クラムジー」に対して保護者と指導者は何をすべきか?
- 栄養も食事量も“バランス良く”/小学校1・2年生向けの一日の食事例