【12月特集】サッカー選手に必要な「インテリジェンス」とは 倉本和昌×坪井健太郎/対談
12月の特集のテーマは「サッカー選手に必要なインテリジェンス」です。今月のテーマにあたり、スペインの上級ライセンスを日本人最年少で取得し、帰国後も湘南ベルマーレや大宮アルディージャのJクラブの育成組織で指導者として活動した倉本和昌氏と長年、スペインの育成年代で指導者を務め、グローバルなサッカー指導者を育成する事業を展開している坪井健太郎氏による対談企画を実施。「インテリジェンスの育て方」のテーマを中心に育成に関係する話が多岐にわたり展開されました。スペインサッカーに精通し、「指導者の指導者」として活動している二人の言葉に是非、耳を傾けてみてください。
企画●木之下潤
12月特集
第1回
・“次世代選手”育成のキーワード。サッカーにおける「インテリジェンス」の意味
第2回
・「インテリジェンス」をどう育てるか? その答えは「環境」にある
第3回
・指導者の「色」がはっきりしないチームはポジショニングも決まらない
これまでの特集
■4月
「ジュニア年代の課題」
■5月
「選手の出場機会を考える」
■6月・7月
「サッカーにおける「視る」とは何か」
■10月・11月
「トレーニングをデザインする」
ジュニサカ編集部では、今後ジュニアサッカーのためになる様々な企画にチャレンジしていきたいと考えています。そこで随時、読者やユーザーの皆様からのご意見を募集しています。
「8人制サッカー」
「リーグ戦」
「年間スケジュール」… etc.
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■その他の特集・連載
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・競技規則を理解しよう
・8人制サッカー検証
・JFA田嶋幸三会長と考えるジュニアサッカーのこれから
・いわきFCの果てなき夢
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