【10月・11月特集】トレーニングをデザインする
10月・11月の特集テーマは「ジュニア年代の練習はどう組み立てる?」です。どのようにしてトレーニングを構成すればいいのかが分からない…。そんな悩みを抱えている指導者も多いのではないでしょうか? 子どもたちのサッカー上達の鍵を握るのは間違いなくトレーニングの質の向上です。だからこそトレーニングについて改めて考えていく必要があります。「ジュニア年代のトレーニングの組み立て方」について海外で指導経験を持つの方々が詳しく解説していきます。
企画●木之下潤
10月・11月特集
■倉本和昌氏インタビュー
第1回
・「目指すサッカー」がない指導者が明確な言葉を子どもに伝えられると思いますか?
第2回
・「何を?」「どのように?」「どこで?」「いつ?」プレーするのかが戦術だ
第3回
・“8人制サッカー”のフォーメーションの特徴を“11人制サッカー”に落とし込めていますか?
■濱吉正則氏インタビュー
第1回
・「練習メニューの継ぎ接ぎ」では選手に伝わらない。トレーニングはどう構成すべきか?
第2回
・”良いトレーニング”の条件は?サッカーにおけるコミュニケーションは「共通理解」
第3回
・10年後に通じるサッカーを見据えたトレーニングを行うこと。それがゴールであり、目的
第4回
・プレーモデルに沿ったトレーニングはなぜ必要なのか?
これまでの特集
■4月
「ジュニア年代の課題」
■5月
「選手の出場機会を考える」
■6月・7月
「サッカーにおける「視る」とは何か」
ジュニサカ編集部では、今後ジュニアサッカーのためになる様々な企画にチャレンジしていきたいと考えています。そこで随時、読者やユーザーの皆様からのご意見を募集しています。
「8人制サッカー」
「リーグ戦」
「年間スケジュール」… etc.
育成現場に関わる様々な情報を気軽に送ってください。SNS(Twitter/Facebook/Instagram)にて“ハッシュタグ”『#ジュニアサッカー検証』で投稿、または「jr-soccer_info[アットマーク]kanzen.jp」までご連絡ください。
※なお、投稿していただいた情報は今後の企画の参考にさせていただくこと、またジュニサカ本誌やWEB にてご紹介させていただく可能性がございます。
■その他の特集・連載
・ミゲル・ロドリゴが教えてくれた「才能を引き出す」11の魔法
・競技規則を理解しよう
・8人制サッカー検証
・JFA田嶋幸三会長と考えるジュニアサッカーのこれから
・いわきFCの果てなき夢
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