【1月特集】女子サッカーを見つめる

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1月の特集のテーマは「女子サッカーを見つめる」です。今月の特集のテーマのキッカケとなったのは長野県松本市の女子サッカークラブ「松本ウイング」の代表・小林雅範氏が当サイトのフェイスブックに寄せたあるコメントでした。(※参照「女子サッカーを見つめる」ことは日本の育成全体を再考するヒントにつながる)。女子は男子と比べて競技人口が少なく、チーム数も多いわけではありません。「環境」という点で多くの問題を抱えています。そこで今回は小林氏をはじめ、女子サッカーに携わる人物にインタビューを実施。現実の声に耳を傾け、改めて「女子サッカー」を見つめなおしていきます。

企画●木之下潤

1月特集


 
第1回
2019/1/21 「女子サッカーを見つめる」ことは日本の育成全体を再考するヒントにつながる

第2回 小林雅範氏インタビュー(長野県サッカー協会女子委員会・女子U12部会)
2019/1/25 男子とプレーしたくない…。現場指導者の声から浮かび上がる女子サッカーの問題点

2019/1/30 競技人口が少ない。チームの消滅。女子サッカー界の現実から見えた課題

第3回 アメリカ大学リーグ所属・黒崎優香選手インタビュー
2019/2/1 「サッカーをするためだけに大学に行って欲しくない」と両親に言われた。エリートコースを歩んだ若きなでしこの“アメリカ”という選択

2019/2/6 伝えないと理解してくれない。それはサッカーでも同じ。サッカー選手がサッカー以外を学ぶ重要性

2019/2/8 「この経験は財産になる」。“女子サッカー大国”アメリカでプレーすることで広がる「選手としての可能性」

2019/2/13 自分自身の将来に向き合う。アメリカでプレーする若きなでしこが下した「編入」という決断

 

これまでの特集


■4月
ジュニア年代の課題

■5月
選手の出場機会を考える

■6月・7月
「サッカーにおける「視る」とは何か」

■8月
「考える力はまず少人数制で鍛える」

■9月
「改めて考えたい”4種年代”の問題点」

■10月・11月
「トレーニングをデザインする」

■12月
サッカー選手に必要な「インテリジェンス」とは


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